へりおの統合ホームシアター環境の狙いを語る

初めに

へりおの趣味は、ゲームと投資なのですが、ゲームにあたってAV環境には結構力を入れているので、その環境と、それを選んだ理由を書き残しておこうと思います。

コンセプトは、「なんでもつながるホームシアター」です。

映像と音がきれいに再生できる環境をドーンと作ってしまい、どんな音源でもそこから再生してやろうということです。
これによって、スピーカーを何個も買ったりすることを抑制しようというわけですね。

テレビ・モニタ

SONYの「KJ-43X8500C」を使っています。

今は、新しいモデルが出ていますね。

選定のねらい

PCのモニタに次の機能を持たせたかったのが理由です。

  • HDMIセレクタ
  • デジタルAUDIO_OUT
  • 4Kディスプレイ
  • 超解像技術
  • Android TV

へりおの部屋は狭いので、テレビはPCのモニタと共通です。
ひとり身ですので、同時にたくさんの画面を映す必要がなく、ゲーム機もPCもテレビも、一つのモニタで映してしまいたいと思いました。その観点でモニタを探しているときに、「・・・テレビで良くね?」と思ってしまったのです。

また、「デジタルAUDIO_OUT」に関しては、自分はAUDIOのプリアンプを持っていたため、そこに音を流すのに必須となります。

また、株式投資をするにあたって、画面の解像度が欲しいので、4Kディスプレイのものを選定しました。

超解像技術は、当時SVPなるPCのソフトが流行っておりまして、動画がめちゃくちゃ綺麗に再生できるようになるのですが、環境構築が面倒くさかったんですね。しかもPCのスペックも滅茶苦茶要求してきました。
ハード側で実装してしまえばいいんじゃね?との考えから、その機能が付いたテレビを探しました。
結果的には、目論見は大当たりです。(以下、SVPの参考HP)
sonyでは「X-Reality」と言われているヤツのことですね。

そして、最後のAndroid TVですが、これは、自分の使用している携帯電話の「chrome cast」を使用するために必要です。
これ、あまり話題になっていませんが、すごく便利ですよ。

良かったこと・悪かったこと

良かったこととしては、「選定のねらい」に書いた目的が期待通りに達成されたことです。

特に、超解像技術はこの用途には買ってよかったと思いました。
何でもかんでも、見やすく映るんですよこれが。
何が一番いいかっていうと、パソコンのフォントがきれいに映るんですよ。
あと、古いゲームもなんかすごいキレイになります。
すごい楽しいです。

悪かったことは、リモコンの操作性ですね。
Android TVを採用している影響なのか、リモコンが2本あるんですよ。
基本的に、ボタンの多い方のリモコンだけでいいのですが、無くさないようにするのに、気を使います。
とはいっても、これは最新の機種では対策されているようです。

スピーカー・AMP

スピーカーは「シロクマタイムドメイン」さんの「TD-1」を使用しています。
こちらは今も現役モデルですね。

AMPは、「ONKYO」さんの「A-9050」を使用しています。
お値段と、デジタル入力ができることに注目しました。

接続について

音楽を、ソースからどれだけデジタル情報のままAMPに持ってくることが出来るか、にこだわっています。デジタルで伝送していれば、途中での音質の劣化は、気にしなくてよいレベルに抑えられます。

というわけで、TVから、光デジタルケーブルで、「A-9050」に音声信号を渡すようにしています。

選定のねらい

スピーカーは、「コストパフォーマンス」が良いタイムドメインスピーカーの観点で探しました。

音響の世界には、タイムドメイン理論というものがあり、原音をどれだけ忠実に再現できるか、という点を追及しています。
この理論で重要なのは、スピーカー本体が重いことと、コーンに余計な力がかからないことです。
それを考えたときに、「タイムドメインスピーカーは縦型であるべきだ」と考えました。コーンに力が均等にかかるためです。あとは、値段と視聴を繰り返して、納得できる製品を探しました。

ちなみに、値段を度外視するならば、「Yoshii9」が欲しかったです。
ただ、30万は・・・

良かったこと・悪かったこと

良かったこととしては、
とても聞きやすい音に仕上がりました。女性ボーカルとか、環境音とか、クラシックを聴くにはとても良いです。音に包まれている感覚が素晴らしいです。

悪かったこととしては、
低音がちょっと弱いので、BOSE好きの人には間違っても勧められないです。

統合AV環境としての使い勝手

接続機器

  • PC(HDMI)
  • PS3(HDMI)
  • Nintendo Switch(HDMI)
  • Androidスマホ(chrome cast)

使用感について

はっきり言って、快適ですね。
ソース切り替えをTVに集約できたのが大きいです。

基本的に、ソースはすべてHDMIでTVに入力する形にしているので、TVでソースを切り替えると、TVの映像だけでなく、スピーカーから流れる音も応じて変わります。
ゲーム機を大量にTVに接続している人は、TVへの信号入力と、音声の信号が別々で、その都度繋ぎ変えるなどしている人も多いと思いますが、その苦労が無くなります。

また、音と画像には十分にお金をかけてあるので、文句はないです。
また、PCが接続できている時点で、どんなコンテンツでもこの統合環境で再生できるようにしてあるので、パフォーマンスを十分に発揮してくれます。

本来、PCはメディアセンターとして最高の環境なのですが、個別の環境に依存する要素が多すぎ、
アナログ音声だと相当お金をかけないとまともな音になりません。
これをデジタル伝送として、音作りはAMPに任せ、PCはデータ伝送に専念することで、問題がクリアされました。

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