2019年1月18日 会社を退職

退職の手続きが完了しました

こんなものかといった感想。

書類いくつか書いて、はんこ押して終わり。
冷静に考えると、契約が一つ消えただけ。

このサインをすることによって、「就職している」という自分の日常を粉砕するような錯覚に囚われた。
が、それも一瞬のこと、
雇用契約が終了しただけ。会社からもそのはずだし、私からもそれ以上の意味なんて無いはずなのだ。

思えば昔から「したいこと」より「できること」を選んで生きてきたように思う。
就職においても、特に「行きたいところがあるから受験勉強をする」というわけではなく、「現在の学力で行けそうな大学のレンジを片っ端から受けた」という方が正しい。

ただ、これは結局いい方に傾いた。卒業時期に就職氷河期に完全に当たってしまった。
当時は本当に阿鼻叫喚となっており、テレビでは、一日に10社受けるだの、200社全部落ちただの、連日のように放送される中、自分の周りの工学部生はそれなりにポンポンと就職活動で結果を出した。

そこから今まで勤めさせてもらったが、悪い会社では無かったと思う。
残業代はきちんと出るし、休日に上司の私的な呼び出しに部下がつきあわされることもない。

ただし、最近の部署では、仕事内容に「叱り飛ばされること」が入ってきて参った。
仕事が貴方ほどに出来ないのは申し訳ないが、初めての業務に対して「なんで出来ないんだ!」は無いだろう。
また、同僚に対するリーダーの態度と私に対する態度が明らかに異なるため、疎まれているなと感じて退職するに至ったわけである。

これに対して、ただ耐えるという手段もあった。これまでの流される生き方通りに行けば、この会社で勤め上げる考えになったと思う。

また、それが上司が私に求めるものであったのだろうとも思う。
私はあまり反抗的な方では無く、また効率はともかく仕事はやり切った方だったから、
とりあえず仕事を任せて、だめだったら叱り飛ばして、上司から見て仕事の全体像を掴むには、ちょうどよいツールであったと思う。

私には、それが耐えられなかった。

上司には、守ってもらいたかった。
上司には、仲間と思われたかった。
上司には、責任を取ってもらいたかった。

ここまで書いてきたが、要するに、
職場環境に耐えられませんでした、ってこと。
あとの理由は、真理を含んで入るけど全て後付だ。

もし、部下を持つ方でこの記事を読まれている方がいたら、その部下が働きやすいようにしてあげてください。
結果的に、その部下もパフォーマンスを発揮して返してくれると思います。

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コメント

  1. NAGI より:

    とりあえずおつかれさま。