会社が嫌になった私が、採用面接で気を付けたこと

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面接で気を付けるべきこと

会社を嫌になった私は、公務員試験の筆記試験をパスして面接にたどり着きました。
ここで、私が面接を受けるに当たり気を付けたことを書き残しておきたいと思います。

よければ、以前の記事も読んでみてください。

採用者の立場になって考える

社会人を一度経験した人はわかっていると思いますが、面接官もただその役割を担っているただの人間です。

こう言っては何ですが、
「素晴らしい人材」の採用よりも、「問題を起こさない」人材を取ることを志向すると考えられます。

なぜなら日本の組織は基本的に、
「やりたいことは外部に発注」してコスト抑え、
「社員には様々な外部の管理をさせるために、役割の固定化を避ける」傾向があるためです。
※なお、ここで下請けになると、「やりたいこと」はできますが、給料が買い叩かれるという事態になります。

地方公務員の場合も、組織の大きさとしてはその傾向があると考えられました。
そのため、そのようなことが可能だと面接官に見せることで、採用へ近づくことが出来ます。

面接を受かるためにアピールすべきこと

世間一般で言われている内容は、面接の本を確認していただいた方が良いと思うので、ここでは私が追加で考えて実践した内容を記載します。

汎用的に使える能力を持っていること

自分を取るべきだとアピールする部分ですが、簡単な内容で構いません。
「オフィスソフト」が一通り使って作業をしていた、などでも良いでしょう。
この際、使用していた用途を一言添えて信憑性を増してあげると、面接官も安心すると思います。
(EXCELで会計作業をしていた、PowerPointで進捗の説明資料を作っていた …など)

逆に、あまりすごいことをアピールしても、面接官が理解できません。
人事メンバーが行っている作業で、仕事を例えられると良いでしょう。
面接官が、仕事をするあなたのイメージを持ってくれ、好感になります。

外資系などの会社で、技術者が面接する・・・などの場合は技術で押す必要がありますが…。

チームとして仕事ができる

「問題を起こさない」ことをアピールする部分です。
一番重要ですので、少し戦略を考えた方が良いです。
実のところ、大体の企業で最重要しているのはこの部分だと思います。

これは、それまで組織に所属していた実績を訴えると効果的でしょう。
実際に組織に所属して活動することが出来ていたので、あなたの会社でも問題を起こしませんよ。と伝えるのです。

ただ、ここで直接的に「私はチームで仕事ができます!」と伝えるのは、悪手です。
相手を身構えさせるだけです。

これは、「趣味・特技や、興味」の項目で、さりげなくアピールするのが良いでしょう。
相手に、「ああ、こいつならチームに溶け込めそうだ」と自発的に思ってもらうために、状況証拠を提示してあげるのです。
人は、言われたことには身構えたり反発しますが、自分で気づいたと思ったことは、驚くほど疑いません。

また、もし履歴書の中で、面接官が気になりそうなことがあるのでしたら、以上の理由からフォローを入れておくべきです。

残業

これは、向こうから聞かれてからでよいですが、
仕事の管理をするうえで、残業はどうしても発生します。

本来的には、会社は定時内に仕事が完結できるように業務指示をするのが筋ではありますが、面接においては会社の立場に立って考える必要があります。

月20時間程度であれば、受け入れる態度は見せておくと良いでしょう。どうせ人事面接でいった内容を持ち出されることはほぼありません。
逆に、100時間とか言ってくるような会社は早めに逃げてください。

おすすめの面接手順本

居ないとは思いますが、面接を受けるにあたっては、面接の対策本は一度目を通しておいてください。
日本の面接は基本的に減点方式なので、減点を最小限に抑えるのに必要です。

仕事雑記
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