すき家で見た日本の未来

へりおスズメ日記
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日曜日、買い物帰りにすき家の横を通ったんですよ。

特にお腹も減っていなかったんだけど、あの牛丼の香りと写真に美味いこと乗せられて、気がついたら店の中でした。

店の中は5人くらいの個人客がパラパラと居て、牛丼食べてるわけです。
もうここまで来たら空気に飲まれて頭の中は牛丼しかないですね。
とりあえず、ねぎたま牛丼を頼みました。

頼んだときに、注文がうまく伝わらなかったようなんですね。
店員さんに意識が言っていなかったのですが、よく見ると外国の方みたいでした。
ちらりとネームプレートを見ましたが、中国語とかではない。おそらくタイ語圏の方だったのでしょう。
注文自体はメニューを指差すとすぐに通りました。

最近は外国の店員さん増えてきたよなぁと思いながら牛丼を待っていたのですが、ふと気づいたんですよ。

自分の記憶が確かならばこのすき家、
半年前まで店員さんは全員日本人だったんですよ。

でも今、自分がいるこのすき家では
4人の店員さんが居たのですが、そのうち3人までが日本人じゃなかったんです。

この変化が、体感できるレベルで起こっていると気づいたんです。

このときの自分の直感に従えば、
これからの時代、日本人は単純労働させてもらえなくなります。
移民などしなくても、外国から作業者としての労働力は増え続けます。

結果として、日本人は「金持ち」と「貧乏」な日本人にだんだん別れていきます。
「貧乏」な日本人は、外国人ばかりの環境の中で孤独に低賃金で働きます。
「金持ち」な日本人は、そんなこと意識もせずに、人生を楽しむのでしょう。

ピケティ教授がおっしゃるように、金持ちはより金持ちになるものです。
一度階級が確定してしまうと、その階級を入れ替えることは至難です。

今、このときが大多数の日本人が、「金持ち」と「貧乏」に振り分けられている。
そのような恐怖を味わいながら、牛丼を食べ終わりました。

牛丼は美味しかったです。

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