個性的でおすすめの財布 「millefoglie」 デザインに加え機能性を重視する方に

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おすすめの財布 エムピウ millefoglie

私はこれまで社会人になってから、いい財布が欲しいと常々思っていました。

もともと外出時に手ぶらで出歩きたい欲求が強く、長財布はどうしても持ち歩く気になれませんでした。
しかし、社会人になってお金の管理をするようになってから、増え続けるカードに対して財布の容量がどんどん足りなくなってしまいます。

当初は、カードの選別を行い、ポイントカードなども自分なりに厳選したのですが、
厳選してもカードは20枚程度となってしまいました。
これは世間一般と比べて少し多めかな、という程度の認識です。

長財布を持ち歩きたくはないが、折りたたみ財布では足りない。
そんなジレンマを抱えていた時に「millefoglie」に出会いました。

millefoglieⅡ P30
機能的に折り重ねた構造を一枚革で巻きとめた財布[millefoglieⅡ]。ギボシで留めて巻いてある革を拡げて中のホックを外せばマチつきの箱型小銭入れが立ち上がり、3ポケットのカード入れと

「millefoglie」との出会い

「millefoglie」ですが、「ミッレフォッリエ」と読みます。読みにくいですね。
知る人ぞ知る「エムピウ」様がリリースされている変態財布になります。(褒め言葉)

当時、コンパクトと機能性の両立など、自分は無い物ねだりをしているのだろうな、との諦めの気持ちと共にネットを巡回していたところ、この財布を見つけて瞬時に引き込まれました。

そもそも私が財布に求めている機能を分解すると次のようになります。

  • 小銭入れが開いて見やすいこと
    • 当時から、いつの間にか増えていく小銭たちに頭を悩ませていました。小銭を率先して使って財布をシェイプアップさせるために、見やすい小銭入れを求めていました。
    • また私は、小銭入れに鍵を入れるなど貴重品入れとしても使うため、取り出しやすいことが重要です。
  • 長財布ではないこと
    • 大きな財布がポケットからはみ出しているのが、どうも性に合いません。これはどうも理屈ではないようです。
    • 日常的に使用する道具は、愛着を持って使える道具を選びたいと思っていました。
  • カードが最低20枚程度持ち歩けること
    • そもそも財布を買い換えようと思った動機なのでこれは譲れません

さて、初めてこの財布を見たときの私の感想は、まさに「なんじゃ・・・こりゃあ・・・」といったものでした。

なにしろ、当時の自分にとって財布の形は決まっていました。

お札は財布の横から入れるもの。
財布の中身は片側にカードで、もう片方に小銭入れ。
カードは一枚ずつ財布のポケットに挿すもの。

カードの容量は、ポケットの数。
増やすとその分ポケットも増えて、急激な財布の厚みの膨張をにつながる
…そう思っていたのです。

ですが、その財布はその思い込みをいい意味で裏切ってくれました。

財布なのにいきなり留金があります。

財布なのに、巻物のように開きます。

カードなんて、個別のポケットではなく、何枚かまとめて収納します。

こんな財布が本当に使いやすいのでしょうか?

ええ、本当に使いやすかったのです!

私はかれこれ、この財布を2年間使用しています。

「millefoglie」の利点

機能面から言いますと、
収納容量とコンパクトの両立」が素晴らしいです。

長財布でしたら、ポケットからはみ出ます。
折りたたみ財布でも、まだ幅が広いのでズボンのポケットに入れると、突っ張ったようになります。

この財布は、高さこそありますが、
幅を一般的な財布よりもだいぶ細くしているために、するりと「完全に」ポケットに収まります。

すると、多少激しく動いたり、急いで走ったりする際、
ポケットから財布が落ちることを気にすることなく、
思いのままに動くことが出来るのです。

私はこの財布に変えることで、以前の財布では、無意識のうちに財布を気遣いながら行動していたことに、気が付きました。
気を付けるべき事柄が減る為、外出時に素晴らしい精神的解放を感じられています。

また、上でも書きましたが、
「小銭入れが完全に開く」ギミックも素晴らしいです。

そもそも財布が分厚くなる理由は、カードもそうですが、
増え続ける1円玉や5円玉も非常に大きな影響があります。

スーパーでの支払いに、小銭を優先して使おうと涙ぐましい努力をされている方も多いと思いますが、そのような日常の面倒こそ、道具の力で解決すべきなのです。

フルオープンする小銭入れは、日常の小銭に関わるイライラを大幅に軽減してくれました。

さらに自分は小銭入れの中に鍵を入れることで、キーケースを持ち歩くのを止めました。
やはり、無くしてはいけない貴重品は分散させるのではなく一か所で管理すべきです。

そして、カード入れですが、よくある
一枚一枚別のポケットにカードを格納するタイプでは無く、
カードを束にようにして突っ込みます。

見た目ズボラ感がありますが、
しかし、これがなかなかどうして使い勝手が良いのですよ。

カード入れに、何枚ものカードが入っているので、
「1枚の目的のカードを見つけ出して取り出さんとアカンやん!
効率悪いわ~。めっちゃ面倒いやん!」
という関西弁の方も居られるかもしれません。

違うのですよ。
これはカード群をいったんすべて取り出して、そこから目的のカードをトランプのように探し出すのが便利なのですよ。

一度カード群として取り出してしまえば、そこから目的のカードを探し出すのは一瞬です。
なぜかわかりませんが、整然とカードが並ぶ長財布よりも見つけ出すこと自体は早い気がしています。

神経衰弱でカードがバラバラにおいてある方が、
整然と並べてあるときよりも覚えやすいのと似たようなものでしょうか・・・。

ここまで読んで、毎日使用する財布で開け閉めを繰り返すうちに、
留金が止まらなくなってしまうのでは無いかと心配される方も居られると思います。
自分も最初、そんな危惧をしました。

しかし、結論から言うと問題は出ませんでした。
使えば使うほど留め金に皮が合ってくるというか、ちょうどよい具合にかみ合うようになってきました。

逆に言うと、
購入当初は1カ月ほど、留め金に対して皮が固く、留めるのが少し大変でした。
そのうち、簡単に留まるようになります。

皮製品のエイジングについて

実は私が使っている、財布の色ですが、

もともとは、下記がこの色の財布でした。(黄色っぽいです)

今では言われないと元の色とはわかりませんが、なかなかいい感じにエイジングされて行っていると思います。

ズボラな私でも特に何もメンテナンスせずに使用できているので、永く安心して使える一品になっています。

お勧めです。

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