積立投資を楽天証券で行うべき理由

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へりおはこれから、積立投資を楽天証券で行います!

私はこれまで、投資口座として「SBI証券」をメインで使ってきました。
これからも、使い続けて行くつもりなのですが、
「積立投資」に関しては楽天証券に浮気することにしました。

楽天カード

楽天証券の利点

楽天証券を利用する理由は、以下の3つです。

  • 投資商品をクレジットカード(楽天カード)で購入可
  • クレジットカード(楽天カード)にポイントが付く(1%)
  • ポイントも投資商品購入に利用可能

買い物にポイントが付くのは普通じゃないの?と考えられた方も多いと思いますが、投資商品を買ってポイントまで付くというのは、正直かなり珍しいです。

これまで、金融商品購入時にキャッシュバックなどのキャンペーンを行っているところはありましたが、投資先の商品が決まっていることがほとんどでした。
そして「投資先が決まっている場合、かなりの確率でダメ商品」だったのです。
それは、顧客を儲けさせる商品では無く、銀行や証券会社が儲かる商品であったためです。

企む人
悪い銀行員

この商品良いですよ!

私には紹介料がガッポリ入るので、あなたにもその分け前をキャッシュバックします。

まあ、肝心の商品は微妙なので、私は買いませんが。

しかし、楽天証券さんは違います。
あなたが神か。

気のいいおじさん
楽天証券

投資信託なら商品は何を買っても、ポイント付けますよ。

商品でも儲かると良いね!

神か。

繰り返しますが、

  • 投資商品の種類を問わずポイントがつく
  • ポイントで投資(積立)が出来る

このようなサービスを提供している証券会社は希少なのです。

参考までに楽天証券様の表を転載しておきます。

楽天カードのページより


5万円まで投資できますから、最大では月に500ポイント(1ポイント=1円)貯まりますね。

1%のポイントの力

ここまで読んで、

なんだ、たったの1%か。

ドラッグストアのポイントカードみたいなものか。

大したこと無いな。

と思われた方も居るかもしれません。

いいえ、違うのです。
「消費活動」の中での「1%」と、
「投資活動」の中での「1%」は、その重みがまるで異なります!

「複利の力」という言葉を聞いたことが無いでしょうか。

かの「アインシュタイン」も、
『複利』は人類史上最大の発見」と言ったそうです。

「消費活動」の中で、使用してしまうポイントは「単利」ですらありませんが、
「投資活動」のなかで、余剰資産で再投資できるポイントは「複利」です。
(余剰は再投資する前提)

複利のすごさは、時間をかけることで実感できます。

仮に、毎月「5万円」の資金が得られるとして、
それを消費に回した場合と、投資に回した場合の違い、
そして、投資における「1%」の利益への違いを見ていきましょう。

元本を
除いた
利益表
消費活動利益
(運用なし)
ポイント:1%
投資活動利益(複利)
ポイント:なし
運用効率:5%
投資活動利益(複利)
ポイント:有り(1%)
運用効率:5%
1年目1,000円2,500円3,000円
5年目2,500円318,417円386,043円
10年目5,000円1,550,614円1,913,545円
15年目7,500円3,952,088円4,972,365円
20年目10,000円7,845,890円10,080,432円
25年目12,500円13,644,322円17,930,854円
30年目15,000円21,873,599円29,451,167円

消費活動では、ポイント分の儲けしかありませんが、
投資活動に於いては、利益再投資により30年後には3000万円もの利益となるのです。
(元本は30年で、5万×12カ月×30年=1800万円のため、合計すると4800万円にもなります。)

また、利率「1%」の違いが、
30年目には、「1500万」にまで膨れ上がってきています。

最右列の30年目なんて、「毎月27万円」以上の儲けに相当します。
もう人生あがり状態ですね。

投資においては「1%」の違いがとても大きな影響を及ぼすこと、
分かって頂けましたでしょうか。

へりお
へりお

ポイントで浮いたお金は使うんじゃくて、

投資に回すのがイイヨ。

楽天市場もお得になります (要値段比較)

楽天カードを使えば、楽天市場で購入する商品にポイントが付きます。
ただ、残念ながら投資商品の購入に対して付くポイントは「1%」固定のままです。

安ければ楽天市場で購入すると、ちょっとお得な買い物ができるかもしれません。

インヴァストカードとの違い

インヴァスト証券様にて、ポイントを投資に使用できるインヴァストカードなるサービスを行っておられます。

実際、悪くないサービスでこれまでへりおも利用してきましたが、
次の2点の理由で楽天証券に移住することを決断しました。

  • 投資商品の購入にクレジットカードが使えず、ポイントが貯まらない。
  • 投資商品が「トライオートETF」という証拠金取引商品

一つ目の理由は、
投資こそ結構大きな金額が動くのでポイントを付けたい、との理由によるものです。

二つ目の理由は、
「トライオートETF」自体が悪いわけでは無いのですが、「証拠金取引」というやり方の商品であるため、想定以上に商品の価格が下がると「ロスカット」が発生し、せっかく積み立てた資産が吹き飛ぶ危険性があります。
積立投資は、ロスカットの心配のない普通の「ETF」や「投資信託」を購入すべきと、
へりおは考えました。

へりお
へりお

積み立ては安全資産で!

積立投資は安全性の高い投資手法

さて、これからへりおが行おうとしている積立投資ですが、
投資手法のスタンダードともいえる手法で、投資の中では安全性が高いと言われています。

積立投資は、毎月決まった金額で決まった投資商品を購入するもので、
超長期の資産形成に使用されます。

簡単に言えば、
「暴騰とか暴落とかあるけど、全体的には人類って効率的な良い方向に進んでるよね」
というところに投資するもので、これまでのところそれは達成されてきました。

「効率的なやり方が発明されたのに、わざわざ古いめんどくさいやり方を取る人」は少ないので、
世界的な経済発展は、これからも続いていくのではないかと思われます。

楽天証券の設定方法

さてこれから、楽天証券の投資設定を行っていきます。

前提条件

楽天証券で、ポイント再投資を行うために必要なものは、次の2点です。

  • 楽天証券口座
  • 楽天カード
    • 投資に使うには、普通の楽天カードで良いです。
    • 年間10万円近く「楽天市場」で買い物するのであれば、「楽天ゴールドカード」の方が、年会費を含めても安くなります。

また、「楽天銀行」の口座を作って、「楽天カード」と連携しておくのも良いでしょう。
金利が上がったり、毎月ポイントがもらえたりします。
へりおは作りました。

下準備:スーパーポイントコースに設定


楽天証券のポイントコースを「楽天スーパーポイントコース」に変更します。
ちょっと面倒ですが、手順自体は簡単で、私は下記F&Qを参考に実施しました。

【SPU】楽天スーパーポイントコース設定方法を教えてください|よくある質問|楽天証券
ウェブログイン後、ポイント設定画面から設定できます。※楽天証券でSPUが始まる前(2018年8月31日以前)に「楽天スーパーポイントコース」を設定いただいた場合、SPU対象となるためには、会員情報連携の同意が必要なため、再度コース設定をしていただく必要があります。(設定とポイント投資の順番の前後は問いません)1. 楽天...

下準備2:ポイント利用設定変更

投資信託の積み立て注文で、ポイントを使うように設定します。
私は、下記を参考に設定できました。

【投信積立】ポイント利用設定の変更はどこからできますか?|よくある質問|楽天証券
ウェブログイン後「設定・変更」→「ポイント」ポイント設定とお進みいただき、ポイント利用設定の変更を行ってください。なお、積立指定日の午前3時時点で弊社に登録されている内容に基づき、注文にポイントを利用いたします。そのため、利用設定の変更をご希望の場合は、積立指定日の午前3時までに変更してください。※なお、積立指定日が非...

特に理由がなければ「全ての利用可能ポイントを利用する」で、問題有りません。
ポイントが失効する前に、どんどん使い切ってしまいましょう。

なお、投資で付与・使用できるポイントは、「通常の楽天ポイント」です。
キャンペーンなどで手に入ることがある「期間限定ポイント」は、
投資には使用できないので、消える前に楽天市場で使ってしまいましょう。

へりお
へりお

楽天ポイントとして貯めておくより、

株に変えて、増えるのを待ちます…。

投資信託に積立注文を出す!

もう後は、積み立てたい投資信託に「積立注文」を出すだけです。
以下に、ポイントを使って投資するうえで、気を付けた方が良い画面だけ解説します。

個別の投資信託の画面です。

積立注文は緑色のボタンです。

普通は、四角い[積立注文]ボタンを
つみたてNISAを使うのなら、
丸い(積立注文)ボタンを押します。

この画面では、
「楽天カードクレジット決済」
を選びます。

まだ登録していないときは、別画面になるので「楽天カード」を登録しましょう。
なお、その時に入力が必要な「取引暗証」は、楽天カードの暗証番号ではなく、楽天証券の「取引暗証」なので、混乱しないように注意です。

ここは念のため、以下を確認しておきましょう。

現在のコース:「楽天スーパーポイントコース」

ポイント利用:「利用する」

へりお
へりお

これでポイントが有効活用できるよ。

へりおがお勧めする「楽天証券の積立商品」

なお参考までに、
今回へりおが積み立て投資をすることにした投資信託を下記に紹介しておきます。

楽天・全米株式インデックス・ファンド

楽天証券で積立と言えばこれです。
投資王国アメリカで、最も信頼が厚いと言っても過言ではない「 バンガード トータル・ストック・マーケットETF 」に、日本から投資可能な投資信託です。

楽天・全米株式インデックス・ファンド | 投資信託 | 楽天証券
楽天・バンガード・ファンド(全米&#26666...

コモンズ30

これは、おすすめと言うより趣味なのですが・・・。
2018年に金融庁が発表した「顧客を儲けさせている証券会社と、損させている証券会社」のリストがあります。
ここで1位になっている「コモンズ投信」さんが提供している投資信託です。
なのですが、楽天証券でも買えます。

引用:金融庁 各金融事業者が公表した「顧客本位の業務運営」
に関する取組方針・KPIの傾向分析 より

アクティブ投信になるので、一般的には敬遠されるものですが、顧客に利益を出しているという実績があるので、積み立てて応援していきたいと思っています。

なお、SBI証券や楽天証券の順位が思ったほど高くありませんが、
ネット証券は特に顧客に商品を勧めているわけでは無いので、
あまり良くない商品を買ってしまう人が多いのでしょうね

楽天カード

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