漂白剤「ハイター」の素晴らしさについて、見つめなおそう

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第1話 「OXI CLEAN」の襲来

1999年、日本に大いなる激震が走った。
大米帝国の先兵、コストコがその巨身を携えて日本に攻め込んだのだ。
12月の冬のことであった。

コストコはそのありあまる組織力を使って、日本各地に電撃作戦を展開した。
「インスタバエ」が飛び回り始めた日本において、その目新しさと倉庫の大きさに抗うことのできる者は多くなく、
人々は次々とコストコの配下となり、「ベーグル、ベーグル」言う奴隷へと変えられていった。

そんなコストコの忠実な部下、四天王は各地で猛威を振るっていた。

  • ミックスナッツ(1.13kg)! (いくらでも食べられるぞ)
  • ティラミス(1.5kg)! (食べきれないぜ!)
  • ディナーロール(20個) (母さん、今日もディナーロールかい?)
  • プルコギビーフ(1.5kg) (意外と旨いぞ。)

食べ物ばっかりである。

それはそうとして、洗剤界も争いから無縁では居られないのであった。
コストコ帝国の尖兵として、漂白の貴公子の名をほしいままにしてきた将が居た。
名は、「オキシクリーン」。

コストコから派兵されてきた「オキシクリーン」は、家事えもんを光の速さで懐柔すると、各地に侵攻を開始した。
村々は次々と「オキシ漬け」され、漂白の限りを尽くされていった。
家事えもんは儲かった。

そんな中、ここに未だ戦火の及んでいない辺境の村があった。
村人たちは戦争の話を、どこか遠い世界の話のように聞きながら、日々の暮らしに精を出していた。

村には、仲睦まじい二人の姉妹がいた。
名は「ハイター」と「ブリーチ」。
この物語は、ここから始まる…。

へりお
へりお

あっ、フラグだこれ。

村が焼ける。

「ハイター」と「ブリーチ」を崇めよ

上の茶番はどうでも良いのですが、近ごろみんなオキシクリーンに傾倒しすぎだと思うのですね。

確かにいい製品ですよ、オキシクリーン。
ただ、高くて大量に使える製品も良いけど、安くて大量に使える商品も思い出してもいいんじゃない?
と言うことです。要は使い分けですね。

さて、ハイターとブリーチは基本同じものですが、「ハイター」は花王の商標のようで、ブリーチが一般名称のようです。
なのですが、言いやすいので今後ハイターといいます。

ハイターの性能に関しては折り紙付きです。
ぱっと思いつくだけで、以下の事柄に使えますし、効果も抜群です。

  • 食器の漂白・除菌
  • 台所、風呂場のカビ取り
  • 排水口のぬめりの除去
  • 三角コーナーの害虫発生の抑制
  • 洗濯物の漂白・除菌

これだけいろいろなことに使えるのに今一歩華がないのは、
やはり、見た目と使い勝手の問題だと思うのですよね。

ですので、今回はハイターをより便利により使いやすくする方向で考察していきます。

対策としては、ズバリ「スプレー化」です。

ハイター原液をスプレー化してしまおう

スプレー化と言っていますがより正確には、
泡ハイターのスプレーを使い切ったら、より安いハイターの原液を詰め替えると便利ですよ、という話です。

わざわざ、泡ハイターの容器を使うのは、普通のスプレー容器だと容器がハイターに負けるかもしれないからです。
その点、元から泡ハイター用に作られた容器であれば、そのような心配は不要というわけです。

さて、原液を詰め替えたらどうなるのかですが、泡にはなりません。普通のスプレーのように飛び散ります。
しかし、ここで泡として使うのではなく、普通のハイターを使う観点では、これが非常に使いやすいのです。

さて、ズボラ家事最高を標榜するへりお的には、ハイターは薄めて使うものと言う意識を撤廃いたしました。
ハイターは原液で使います。

原液で使おうと、多少薄めようと、ハイターを使ってはいけない物には使うべきではありませんし、使って良いものであれば、原液で使おうと、影響はありません。
薄めたほうが安く上がると考えるかもしれませんが、原液の段階でもう十分安いです。

そして、このハイター原液スプレーを手元においておき、ことあるごとに使います。

台所にも吹き、
風呂場にも吹き、
コップの茶渋が気になれば吹き付け、
入浴中に、コバエが飛んでいたら狙いをつけて一吹き、
洗濯時にも、洗剤入れに数吹き分貯めておけば、洗濯をしながら漂白と除菌もできるという寸法です。
風呂に入った後、排水溝に吹きかけるのも有効です。

わざわざ「計量カップで計量して、薄める」。
この工程が削減できるだけで、日常的にハイターを使う事ができるようになります。

個人的には三角コーナーにプッシュするだけで、ハエの繁殖が抑えられるのがかなり便利だと思いますので、良ければ試してみて下さい。

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