私が選んだ「電動歯ブラシ」とその理由

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歯を大切にしていますか?

私は歯医者が嫌いです。
一度虫歯になってしまうと、もう大変です。
毎週通院しなければなりませんし、お金も数万円は必要です。

過去歯医者に行ったときに、なんの説明もなしに歯を3本ほど削られた事もあります。
あれは「治療開始してしまえば毎週来ざるを得ないだろ」という事だったのではないかと、今でも不信感が拭えずにいます。
ほんと、歯に関しては大切にすべきです。

さて、そんなわけでズボラな自分ですが、歯のケアは少々気をつけて行っております。
全ては2度と歯医者に行きたくないがためです。

とはいえ、もとがズボラな私なので歯磨きをする時間を伸ばすのは大変に苦痛です。
歯を大切にしなければならないと分かってはいるけど、これは続かないぞ・・・。そんな危機感を感じていました。

そんな中で、「電動歯ブラシは不要。2倍の時間をかければ手磨きで十分。」と言う内容の記事を見ました。
※すいません、探しましたが元ネタが発見できませんでした。
おそらく、著者さんはタイトル通りのことを言いたかったのだろうと思います。しかし、私にはこう聞こえました。
電動歯ブラシを使えば、半分の時間で十分綺麗になる」・・・と。

各社の「電動歯ブラシ」の傾向

日本の「電動歯ブラシ」は、ほぼ3つのメーカーがしのぎを削っている状況です。
メーカー毎に比較的特徴がわかりやすく出ているので、下記に大雑把な特徴をまとめました。

Philips社 ソニッケアー

「Philips」社の電動歯ブラシは「ソニッケアー」シリーズです。

まさに普通の歯ブラシをそのまま電動にしたような、分かりやすい見た目が特徴的です。

さて、そんな「ソニッケアー」シリーズですが、「Sonic」の名を冠する通り、振動によって音波を発生させて歯を磨きます。

音波が歯の表面の歯垢を剥がれやすくし、また水流を発生させて歯の隙間の汚れを流す効果が期待できます。

反面、全般的に値段が高めでお財布に優しくないという批判もありますが、後述する「イージークリーン」であれば、特異的に他のメーカーより安いです。

ブラウン社 オーラルB

ブラウン社のオーラルBは、丸型のヘッドが特徴的です。

このヘッドは一定方向に回るのではなく、細かく正・逆回転を繰り返して歯を磨き上げます。
この仕組は世界的に見て、歯医者のクリーニング器具として一般的な仕組みのようで、ブラウン社の特許技術になっているようです。
ブラウン以外にこの形の歯ブラシを見たことがないのは、特許のせいでしょう。

世間の評価では、パワーが強く洗浄力で言えば3社の中で1番と言われています。

またコスト的には全体としては一番安めの傾向があり、お財布にも優しいと言えるでしょう。

ブラウン オーラルB PRO500

なお、ブラウン社はPhilips社を露骨に敵視しており、公式ホームページにて名指しで自社製品の優位性を謳っています。

iOの丸型回転テクノロジー VS 音波水流テクノロジー | Oral-B
オーラルBの最先端のテクノロジーを知ってください。私たちの電動歯ブラシの技術の進化が、プレミアム音波水流電動歯ブラシと比較していかに優れいているかについて説明します。

Panasonic ドルツ

あえて言うなら、Philipsの「ソニッケアー」と同様の仕組み。
普通の歯ブラシを振動させるタイプです。

ソニッケアーとの違いとして、「縦」のみの動きではなく、「横」「叩き」磨きを駆使して歯を磨くということを訴求しています。
また、ヘッドが小さめなので口が小さい人はこちらのほうが使いやすでしょう。
また、交換用部品などもお手頃価格で入手しやすくなっています。

ただ、ソニッケアーと比べて洗浄力が弱めと言う評価が多いです。

各メーカーの中で私が選ぶなら

上にも書きましたが、私が電動歯ブラシに求めるものは洗浄力です。
きちんと私が歯医者に行かなくて済むように歯を磨き上げてくれるものでなくてはなりません。

逆に言うとそれ以外の機能は殆ど気にしません。
その観点で私が各社の中で一本選ぶとするなら、下記になります。

Philips イージークリーン(HX6554) 5500円程度

Philips社の中から選ぶのであれば、「イージークリーン」です。
Amazonでは5500円程度です。

特筆すべきは、入門モデルでありながら最高級モデルと変わらない洗浄力です。

最上級モデルは、5つのモードを持ち、スマホと連携し、充電器がオシャレなどの利点があるのですが、一番デフォルトの「Clean」モードについて言えば、「イージーケア」と変わりません。

どうせ私は、歯の状況に応じてモードを変えるなんてことはしないので、「イージーケア」で十分というわけです。
実際に、Philips社の電動歯ブラシの中で、「イージーケア」が一番売れているようです。

ブラウン オーラルB PRO2000 7000円程度

ブラウン社であればPRO2000です。
2017年の型落ちモデルではありますが、基本機能がしっかりしています。

ブラウン社の場合そもそも磨く力が強いので、ブラシの圧力に応じて最適な磨き心地を選択してくれる押し付け防止センサーが必須だと考えます。

このモデルは、ソコソコの磨くパワーと、自動で最適な磨き心地を実現する、バランスの取れたモデルであると言えます。

一点惜しい部分を上げるとすれば、
先のPhilips社であれば、入門機と言えども磨き心地は最上級モデルと同等であったのですが、
ブラウン社の場合、若干ですが差がついてしまっている点です。
上記PRO2000であれば、最上級機と比べて2割程度パワーが弱いです。

仮に洗浄力の面で最上級モデルに迫ろうとすると、「スマート5000」以上となり、10000円の大台を超えてくるため、お財布にそれなりのダメージがあります。

Panasonic  EW-DP51  17000円程度

Panasonicの場合、最上位機種のEW-DP51です。

というのも、Panasonicの最上位機種のみ「Wクリーンモード」が搭載されています。これにより「たたき磨き」をすることで歯間に水を押し込んで洗浄する効果が期待できます。

Philipsの音波水流のようなものですね。
旧機種と比べると性能に圧倒的な差があるのです。
特に歯間にアプローチできるこの機能はぜひとも欲しいものです。

最終的に私が買った電動歯ブラシ

さて、以上のとおり、各メーカーごとに私が求める洗浄力を持つ歯ブラシを抽出したわけです。

Panasonicは最上位機種になるため価格が異常なので置いておいて、Philipsとブラウンが私の中で激しい闘いを繰り広げましたが、最終的にPhilips社のものを購入することとしました。

理由は音波水流による歯間へのアプローチです。
正直、目に見える部分であれば、鏡で見て磨き残しにアプローチできるため、目に見えない歯間への対応を優先させるべきだと考えました。

ブラウンの歯ブラシも歯間への対応を表記していなくもなかったのですが、明確に表記していたのがPhilips社だったので、こちらのほうが歯間のケアも考慮しているのではないかと考えました。

というわけで、私が買ったのは「Philips イージークリーン(HX6554)」・・・。
のハズだったのですが、気がついたら最上位の「Philips ダイヤモンドクリーン」の方を購入してしまっておりました。

いや、ちゃうんです。
本体のデザインとか、充電器がカッコよかったとか、旅行用の充電器が付いてるとか・・・。
すいません、違いませんでした。

とは言え、これを購入してから明らかに歯がつるつるになって、非常に快適です。
お世辞抜きで、もう手磨きには戻れません。
歯を磨く時間自体は殆ど変わっていないのですが、明らかに磨いたあとのクオリティが上がっています。

というわけで、電動歯ブラシはお金で生活の質を確実に底上げするアイテムです。
イージークリーンでも磨く力は変わらないはずなので、少しでも歯に悩みがある人は、イージークリーンからでも試してみてはいかがでしょうか?

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