仕事用に「4Kディスプレイ」を購入した感想

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本記事は、下記記事の続きです。

職場の話であるので、使用している実際の画像は載せられないことをご了承ください。

導入前の環境

4Kディスプレイの導入前には、支給されていたノートパソコンのモニタをそのまま使用していました。
解像度は「1366×768」であり、これが私の作業効率を著しく下げていました。

具体的には、同時に1つのウインドウしか操作できないので、スマホのような操作感になり、Windowsのマルチウインドウの利点が全く活かせない状態になっていた事が挙げられます。

導入後の環境

導入したのはこのモデルです。

ノートパソコンにHDMI端子があったので、4KディスプレイとHDMI経由で接続しました。

最初は「ディスプレイの表示領域を拡張する」で、デュアルディスプレイにして居たのですが、下記理由のため、4Kディスプレイのみでの運用としています。

  • デュアルディスプレイではPCのスペックによりカクつきが起こるが、4Kディスプレイ単独運用すると、カクつきが圧倒的に解消される。
  • 各ディスプレイの「DPI」が圧倒的に異なるため、違和感がすごい。(ノートパソコン側だけでウインドウが圧倒的に拡大されるような感覚になります)
  • ノートパソコン側のディスプレイの情報量が少なすぎて、そもそも使わなくなる

OSはWindows10で、HDMIでつなげた当初から解像度は「3840×2160」、表示スケールは「150%」に拡大されていました。

良かった点

  • 複数のウインドウを並べながら、見比べて作業を行えるようになった。
  • 狭い画面ではPDFなどの文書を画面で見ても頭に内容が入ってこなかったが、4K画面では文書を読んで理解できる場合が出た。
    (ただし、間違いを探すような校正作業は、紙に勝てるものではありません)
  • スケール150%で表示しているので、フォントが非常に綺麗に表示されるようになった。
  • スケールが大きいおかげで、12くらいのフォントサイズでも画面上で、「MS明朝」と「MSゴシック」の区別がつくようになった。

悪かった点

  • アプリによっては、表示が崩れることがあった。
  • アプリによってはフォントが汚いままであった
  • 同じ画面上にきれいなフォントと汚いフォントが同居するので、慣れるまで時間がかかった。(一日でなれました。)
  • 画面の端から端まで、マウスカーソルを動かすのが、若干大変になった。
  • ウインドウの大きさを変える操作が異常にシビアになった。

結論

正直、悪かった点もありましたが、表示される情報量が圧倒的に増えるので、仕事効率は間違いなく向上します。

ある仕事中に急に別の話を振られたとしても、一度起動したウインドウをすべてデスクトップ上に置くような使い方ができるので、対応力も向上しました。

そして何より、きれいなフォントでエクセルを一覧表示したときの見通しの良さ!
こればかりは何事にも代えがたいです。

最悪、解像度を「Full-HD」まで落とせば普通の使い方もできるので、損にはなりません。
ただ、24インチよりもうちょっと大きくても机には入ったので、もう少しギリギリを攻めてみても良かったかなぁとも思っています。

あなたも「4Kエクセラー」(4Kディスプレイでエクセルを使う人)になりませんか・・・?(笑)

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