私たちに足りないものは、「ビタミンA」かもしれない

ライフハック
この記事は約7分で読めます。

あすけんで栄養管理をしています

コロナの環境下でもお仕事はあります。
と言うか、無くなったらそれは非常に恐ろしいことです。
このコロナへの対策さえ確立してしまえばこの景気は瞬時に元に戻るのでしょうが、それが何時になるのか先が見えません。

アメリカでは失業率が17%と言う話が出ています。格が違いますね。
グラフにしてくれている方がいますが、コロナが発生してからの失業率の上昇は、過去のどんな時期とも比較にならない大惨事であると言えるでしょう。

さて話が逸れましたが、このような時期だからこそ信じられるのは自分の体だけという考えもあります。

健康も仕事も、すべては体が資本です。
今健康に投資をすることが出来れば、明日を生き抜く力となるに違いありません。
そんな訳で、「あすけん」というアプリを使って、栄養管理を行っているわけです。

あすけんの良いところ。

あすけんの良いところは何といっても、圧倒的な食事の入力のしやすさです。
正確には、既製品のHIT率が競合と比べて頭一つ抜けているように思われます。

「雪見だいふく」のようなロングセラーならまだしも、コンビニの新商品もかなりの速さで登録がされていきます。
実際このようなサービスでは、厳密に食事の内容を記録する必要は無く、似たような代替品で入力をすれば良いのですが、登録がされているのはやはり楽です。
「該当する料理がありません」と言われるのはストレスですからね。

また、毎日の食事に対してのアドバイスが分かりやすいです。
自分の食事に対する問題点が分かります。
とは言っても1カ月も続けていると、自分の食事の傾向から、似たようなアドバイスしかされなくなります。

しかし、これこそが本当に必要な自分の悪い食事傾向への指摘。
つまり「本当に従うべきアドバイス」と言うことになります。

あすけんダイエット

iphone Android

えっ、ビタミンA不足?

かれこれ「あすけん」を3か月続けて分かった、私の食生活傾向の問題点は次の3つです。

  • タンパク質が不足
  • ビタミンAが不足
  • 食物繊維が不足

このうち「タンパク質」と「食物繊維」に関しては、心当たりがあります。
現段階でもかなり気を付けていたのですが、まだまだ摂取が足りないようです。
ただ、分かっている分には現状の対策を維持すれば良いだけなので大した問題にはなりません。

それよりも私が驚いたのは「ビタミンA」が恒常的に不足していたことです。

どうやら私は、「ビタミンA」を「ビタミンC」と同じように摂取できるものだと思い込んでいたようです。

おじさん
おじさん

だって「ビタミンA」も「ビタミンC」も、似たような野菜から摂取できるようなイメージがあって・・・。

しかし、「ビタミンA」が不足気味になるには理由があったようなのです。

「ビタミンA」は、採り過ぎると「毒」になる。

勘違いしてほしくないのですが、どんな栄養素も摂りすぎれば毒になります。
塩の致死量は300[g]だし、
水も、致死量と言う概念こそありませんが、7[リットル]飲んで死んだ事例があります。

それを踏まえて「ビタミンA」には、「ビタミンA過剰症」と言う症状があります。

ビタミンa過剰症の症状

ビタミンa過剰症の症状は、大量に摂取した場合の急性中毒として、悪心、嘔吐、頭痛、皮膚の剥離、顔面の紅潮などがあります。慢性中毒としては、体重の減少や食欲不振、四肢の疼痛性腫脹、頭蓋骨の変形、微熱、脱毛、甲状腺機能低下、肝障害などさまざまなものがあります。またビタミンaの副作用として催奇形性があり、妊娠中の女性の方は注意が必要です。

https://www.hospita.jp/disease/3010/

私は「ビタミン入り」のようなドリンクを比較的好んで飲んでいたのですが、どうやらかなり含有されている栄養に偏りがあるようです。
恐らく、過剰症に繋がるため、どの料理でも少なめな含有量となってしまい、欠乏しやすい環境になっているのだと思われます?

ビタミンAを補給するために私が選んだ方法。

対策はシンプルです。
足りないことが分かりさえすれば摂取すればよいだけです。
野菜ジュースを飲みましょう。

しかし、ホントに「ビタミンA」以外は全部足りている、と言う状況も自分は結構ありました。
このような場合はサプリに頼るしかありません。
ビタミンA以外にも過剰症があるビタミンがあり、何でもかんでもマルチビタミンを飲めば良いというわけには行かないようなのです。
と言うわけで、私は「ビタミンAのみ」のサプリも常備しています。

どうやら、このサプリのように「β-カロテン」の形であれば、過剰症にはならないようですね。
バランスの良い食生活で、健康に一歩近づきましょう!

【参考】ビタミンAの効能

今更ですが、ビタミンAの効能についても転載しておきます。
なお、ビタミンAが足りない欠乏症の場合は、過剰症の症状どころではありません。

【効能】
疲れ目、夜盲症、視力の低下を防ぐ
風邪、成人病など、病気に対する免疫力を高める
皮膚・髪.・爪を丈夫に保つ
ガンと闘う免疫細胞などの働きを活発にする、といった抗ガン作用

【欠乏症】ビタミンA(VA)が不足すると・・・・・

成長が止まる(成長期)
骨や歯の形成が阻害され、発育が悪い(成長期)
夜盲症
皮膚や粘膜の上皮の角化
風邪やインフルエンザなどに感染しやすくなる

https://www.urabe-taikando.co.jp/vitamin/va.html

特にこの時期だからこそ気になるのは「免疫力」への影響ですね。
現在の状況では、免疫力がまさに生死を分ける事になりかねません。

不足の懸念がある人は、野菜ジュースだけでも飲んでみてはいかがでしょうか?

コメント